シニアになっても散財癖が抜けない人の特徴 散在癖を改善し穏やかな第二の人生を取り戻してみませんか

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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 22

  • @Denjingtr
    @Denjingtr 2 дня назад +2

    このチャンネル流しながら寝ると寝つきが良いのは何故か?

    • @RYU-Simple_Carefree_Life
      @RYU-Simple_Carefree_Life  2 дня назад +1

      はい。わりとよく言われます(笑 入眠動画としてぜひお役立てください。

  • @Tomo-Az
    @Tomo-Az 2 дня назад +2

    今回も有益な動画配信有難うございました。とても勉強に成ります。お話の御座いました、第二の人生を穏やかに過ごす為にも、散財癖はどうしても直さなくてはいけないのは当然だと思います。それには、やはり現役時代からのお金の勉強が大切であると思います。それは、突然退職後にお金の勉強をして散財癖を改善するのは、かなり頭を切り替え、行動しなくてはいけない事や、パートナーが御座いましたら、一緒に協力も必要に成ると思うからです。いずれに致しましても、早め早めの改善が第二の人生を穏やかに過ごせるかどうかのカギに成ると思います。😊

    • @RYU-Simple_Carefree_Life
      @RYU-Simple_Carefree_Life  2 дня назад +1

      金融リテラシー確かにとても大切なことですよね。また早め早めの改善。これもとても重要なことと思います。こちらこそありがとうございます。

  • @miyamae4018
    @miyamae4018 2 дня назад +2

    自分はまともだけど、家族に散財癖があったら困りものですね

    • @RYU-Simple_Carefree_Life
      @RYU-Simple_Carefree_Life  2 дня назад +1

      家族でもお金に関する考え方は異なるので確かに難しい問題ですよね。

  • @kooyamato9317
    @kooyamato9317 2 дня назад +4

    家計管理は大切ですね。
    PCを持っているなら 家計簿ソフトや表計算ソフトなど支出を管理できます。
    クレジットカードは信販会社から送られる明細をきちんと把握すべきです。
    国は性懲りも無く 各種税金の値上げや消費税率15%を考えていますので
    今の内に散在癖を改善すべきです。

    • @RYU-Simple_Carefree_Life
      @RYU-Simple_Carefree_Life  2 дня назад +1

      今年は国民の力で政府の方向性を変えていかなければなりませんが、同時に個々に生き残るための対策を講じておく必要はありますよね。

  • @山田太郎-n9k5i
    @山田太郎-n9k5i 2 дня назад +2

    お疲れ様です。不法投棄の仕事をしていたものです。新たにRUclipsチャンネルを昔に戻しました。
    前の職場で再雇用になっている人に2万円貸してくれと言われました。(その人はパチンコ好き)
    私は永代供養と墓じまいに100万以上必要になります。散財なんてできません。

    • @RYU-Simple_Carefree_Life
      @RYU-Simple_Carefree_Life  2 дня назад +1

      お疲れ様です。ギャンブル依存からの「お金貸して」はまず戻りませんものね。「お金の貸し借りをしてはならないという家訓があるのでできないんだ。ごめんね」と断るのも良さそうであります。

  • @ちゅういっつ
    @ちゅういっつ 2 дня назад +2

    還暦一歩手前ですが、4~5つ当てはまりました😅👍️ ヤバいょヤバいょ―😆‼️💨

    • @RYU-Simple_Carefree_Life
      @RYU-Simple_Carefree_Life  2 дня назад

      60代になって消費に関する意識を大きく変えたことで低収入でも生きることができるようにはなりましたが、しばらく意識しないと自然と浪費の穴が静かにあき始めることになります。不思議ですよね。よって半年に一度程度のチェックは行うようにしています。

  • @さとし-p5y
    @さとし-p5y 2 дня назад +3

    国が金を持ってる老人から金を消費させようみたいな風潮になってますしね。確かにいつまで生きるかわからないから貯金は必要だけど、お墓まで持っていけないし難しい問題です。65歳で定年になってからは、保険はほとんど解約、車も手放して自転車生活、そしてカードはデビットにしています。

    • @RYU-Simple_Carefree_Life
      @RYU-Simple_Carefree_Life  2 дня назад

      定年以降、様々な部分でしっかりと対応を図られていること流石ですね。

    • @くまさん-e4o
      @くまさん-e4o День назад +1

      お金も貯めるだけでは、つまらない人生ではないですか?
      父から、お金は使っても楽しいけど、貯めるのも楽しいよ。と教えられました。70手前になって、その意味がわかるようになりました。

    • @RYU-Simple_Carefree_Life
      @RYU-Simple_Carefree_Life  9 часов назад

      「お金は使っても楽しいけど貯めるのも楽しいよ」双方の楽しみに気づくと人生もわりと楽になっていくように感じます。

  • @小山修-k4h
    @小山修-k4h 2 дня назад +6

    少ない年金では足りない、と言う動画は沢山ありますが、不安を煽る内容が多いような気がします。最近は面白くないのであまり見ません。自分なりの老後を思うことが多くなりましたが、節約を意識しながら贅沢をしないと言うことを基本に考えています。嗜好品の酒やタバコは一切やらず、ギャンブルもしません。買いものも生活用品が多くドラッグとスーパーは行くことが多いです。いま新たに何か始める事も考えにくいし、若いときのコレクションをそのまま楽しむことで一日終わることもあります。クルマとかレコードとか、後は木工ですね。仕事を辞めればトラックは処分するつもりです。散財はしないと言うより行動が小さくなってきたんでしょうか。いつもワークマンの作業着と靴で過ごしていますが十分満足しています。不自由なことはありません。散在するだけのお金がないと言えなくもないけど、出かけなければお金は使わないし、自炊も含めて家で楽しむことが増えました。肺に病気を抱えていますが、おかげさまで私の第二の人生はお気楽人生のようです。いつもありがとうございます。

    • @RYU-Simple_Carefree_Life
      @RYU-Simple_Carefree_Life  2 дня назад +2

      お気楽人生の実現は、つまりはこれまでの準備対策がしっかりとできていたことの証でもありそうです。ワークマンいいですよね。先日千円のバックパックを買いました。お気に入りであります(笑 こちらこそいつもありがとうございます。

  • @ゴトウヨシタカ
    @ゴトウヨシタカ 2 дня назад +1

    定年退職を機に固定費の見直しを徹底しました。光熱費、スマホの通信費、インターネット代、保険料、定額寄付。特に保険は全部解約しました。もう死ぬ時は死ぬと覚悟を決めました。自動車保険も車両保険は止めました。弁護士とかレンタカーの特約も止めています。そういえば、JAFも止めました。かなり身軽になった気分です。
    破産した時はその時なので、使える内に貯金を有意義に使うつもりです。なお、家計簿は付けていません。財産状況を見れば分かるので、時間の無駄と思っています。

    • @RYU-Simple_Carefree_Life
      @RYU-Simple_Carefree_Life  9 часов назад

      固定費の削減はなかなか手間ですが、乗り越えると以降かなり軽くなった実感を得られますよね。また家計簿は浪費パターンを把握し対策を講じられたのであれば毎月つける必要はないかもしれません。私も毎月しっかりと付けてはいません。ただし半年程度経過すると徐々に浪費の穴が開くことがあるのでチェックするようにはしています。

  • @気ままな隠居爺さん
    @気ままな隠居爺さん 2 дня назад +3

    やっぱり経済リテラシーを学ばない人、学んでも素直に実行できない人多いよ。また!痴呆もあるよ言いにくいけどね孤独に恐怖感を異常にもつ人も多いよ。老いを認め諦める事も大切これが僕の考えです。映画、敵を見るとよくわかります。ありがとうございます!感謝します。

    • @RYU-Simple_Carefree_Life
      @RYU-Simple_Carefree_Life  2 дня назад

      老いを個々に受け入れること大切なことですよね。真っ向から抗うのではなく認めたうえで老いに寄り添うと言うか…うまく付き合っていく必要がありそうです。こちらこそありがとうございます。